mansion B1
- 英語の意味
- 豪邸、大邸宅
- 混同しやすい語
- マンション → apartment, condo
mansion は大きくて豪華な一軒家(豪邸)のことです。日本語のマンション(集合住宅)は apartment や condo と言います。
The movie star lives in a huge mansion.
その映画スターは巨大な豪邸に住んでいます。
カタカナ語として知っているのに、英語では意味が違う単語を集めました。それぞれに正しい意味、例文、レベルが付いています。
日本語には英語から来たカタカナ語がたくさんあります。多くは英語と同じ意味ですが、日本語に入ってから意味が変わったものもあります。たとえば「マンション」は普通の集合住宅ですが、英語のmansionは大邸宅のことです。英語の部品を組み合わせて日本で作られた言葉は「和製英語」と呼ばれます。
こうした単語が厄介なのは、知っているつもりなので辞書を引かないことです。知らない単語は調べても、「知っている」単語は調べません。
以下の30語は、英語にも存在する単語なのに、カタカナ語とは意味が違うものです。英語の本当の意味、混同しやすいカタカナ語(とその英語での言い方)、例文、A1〜C2のレベルを載せています。
mansion は大きくて豪華な一軒家(豪邸)のことです。日本語のマンション(集合住宅)は apartment や condo と言います。
The movie star lives in a huge mansion.
その映画スターは巨大な豪邸に住んでいます。
claim は「〜だと主張する」や「権利を請求する」という意味です。日本語のクレーム(苦情)は complaint と言います。
He claims that he did not take the money.
彼はお金を取っていないと主張しています。
naive は経験が少なくて世間知らず、だまされやすいという意味です。日本語のナイーブ(繊細)は sensitive と言います。
It is naive to believe every ad you see.
目にした広告をすべて信じるのは世間知らずです。
cunning は「ずる賢い」という意味です。テストでのカンニングは cheating と言います。
The cunning fox tricked the farmer.
ずる賢いキツネが農夫をだましました。
consent は「同意、承諾」のことです。壁にある電源のコンセントは outlet(米)や socket(英)と言います。
You need your parents' consent to join the trip.
旅行に参加するには、親の同意が必要です。
seal は動物の「アザラシ」や「封をする」という意味です。貼るシールは sticker と言います。
The seal swam near our boat.
アザラシが私たちのボートの近くを泳いでいました。
talent は「才能」のことです。テレビに出るタレントは TV personality や celebrity と言います。
She has a real talent for singing.
彼女には歌の本当の才能があります。
cooler は飲み物や食べ物を冷やす「保冷箱」、または cool の比較級「より涼しい」です。部屋のクーラーは air conditioner と言います。
We put the drinks in a cooler.
私たちは飲み物を保冷箱に入れました。
trump は「切り札」のことで、「(切り札で)勝る」という動詞にもなります。日本語のトランプ(カード遊び)は playing cards と言います。
He played his trump card and won the game.
彼は切り札を出して、ゲームに勝ちました。
pension は「年金」のことです。日本語のペンション(小さな宿)は guesthouse や inn と言います。
My grandfather lives on his pension.
祖父は年金で暮らしています。
jumper はイギリス英語で「セーター」のことです。日本語のジャンパー(上着)は jacket と言います。
It is cold, so wear a jumper.
寒いので、セーターを着てください。
reform は制度などを「改革する」という意味です。家のリフォームは renovate や remodel と言います。
The government plans to reform the school system.
政府は学校制度を改革する予定です。
カタカナ語と共通する意味もありますが、英語では別の意味で使うことが多い単語です。例文で確認しましょう。
smart はふつう「頭がいい」という意味で、服装なら「きちんとした」の意味にもなりますが、体型には使いません。日本語のスマート(細身)は slim と言います。
My sister is very smart, and she loves math.
妹はとても頭がよくて、数学が大好きです。
tension は緊張や張りつめた空気のことです。日本語の「テンションが高い」(気分が上がっている)は excited や in high spirits と言います。
There was tension in the room before the test.
テストの前、教室は張りつめた空気でした。
handle は「取っ手」や「扱う、対処する」という意味で、ドアの取っ手なら日本語のハンドルと同じです。車のハンドルは steering wheel と言います。
She turned the handle and opened the door.
彼女は取っ手を回してドアを開けました。
viking は昔の北ヨーロッパの海の民(ヴァイキング)のことで、食事の意味はありません。食べ放題のバイキングは buffet と言います。
The Vikings sailed to England in long ships.
ヴァイキングは長い船でイングランドへ渡りました。
アメリカ英語の pants は「ズボン」ですが、イギリス英語では「下着」を指します。日本語のパンツ(下着)は underwear と言えば安全です。
He put on his pants and went to work.
彼はズボンをはいて仕事に行きました。
stove は料理に使う「コンロ」のことです。部屋を暖めるストーブは heater と言います。
Be careful, the stove is still hot.
気をつけて、コンロはまだ熱いです。
trainer は運動などを教える「コーチ、指導者」で、イギリス英語ではスニーカーも指します。日本語のトレーナー(厚手の長そでの服)は sweatshirt と言います。
My trainer at the gym showed me a new exercise.
ジムのトレーナーが新しい運動を教えてくれました。
front は「前、正面」のことです。ホテルのフロント(受付)は front desk や reception と言います。
I sat in the front of the bus.
私はバスの前の方に座りました。
revenge は相手に仕返しをする「復讐」で、重い意味です。日本語のリベンジ(再挑戦)は rematch や try again と言います。
He wanted revenge for what they did to him.
彼は自分にされたことへの復讐を望んでいました。
diet は毎日食べるものや食生活のことです。体重を減らすダイエットは、go on a diet や lose weight と言います。
A healthy diet includes a lot of vegetables.
健康的な食事には、野菜がたくさん含まれます。
note は短い「メモ」や音楽の「音」のことで、「ノートを取る(take notes)」の意味では日本語と同じです。日本語のノート(帳面)は notebook と言います。
I left a note on your desk.
あなたの机にメモを置いておきました。
bike はふつう「自転車」のことです。日本語のバイク(オートバイ)は motorcycle や motorbike と言います。
I ride my bike to school every day.
毎日自転車で学校に通っています。
sign は「標識、看板」や「兆し」のことです。有名人のサインは autograph、書類の署名は signature と言います。
The sign says the shop is closed today.
掲示には、お店は今日休みだと書いてあります。
service は「接客」や人のための仕事のことです。日本語のサービス(おまけ、無料)は free や on the house(お店のおごり)と言います。
The service at this restaurant is very slow.
このレストランは接客がとても遅いです。
complex はふつう「複雑な」という意味です。日本語のコンプレックス(劣等感)は inferiority complex や insecurity と言います。
This puzzle is too complex for me.
このパズルは私には複雑すぎます。
ice は「氷」のことです。日本語のアイス(アイスクリーム)は ice cream と言います。
Do you want ice in your water?
お水に氷を入れますか?
unique は「唯一の、他にない」という意味です。日本語のユニーク(おもしろい、変わっている)は funny や quirky と言います。
Every snowflake is unique.
雪の結晶は一つ一つ形が違います。
sense は「感覚」や「意味」のことです。日本語の「センスがいい」は have good taste や have good style と言います。
A dog has a strong sense of smell.
犬は嗅覚がとても鋭いです。
このページから10語を出題します。選択肢には、ひっかけのカタカナ語が混ざっています。
間違えた単語を追加すると、覚えるまでカード、テスト、スペル練習で繰り返し出題されます。
英語から入ったカタカナ語のうち、日本語での意味が元の英語と違うものです。たとえば「マンション」は集合住宅ですが、英語のmansionは大邸宅を指します。
一部は重なります。和製英語は英語の部品を使って日本で作られた言葉で、英語に存在しないものもあります。このページでは、英語にも存在するのにカタカナ語とは意味が違う単語だけを取り上げています。
単語を例文と一緒に覚え、見慣れたカタカナ語でも新しい英単語として扱うことです。間違えやすい単語は、数日あけて何度か復習すると正しい意味が定着します。
レベル(A1〜C2)と訳はWordStudyの辞書によります。誤りを見つけたら words.study.project@gmail.com までお知らせください。